物足りなさを埋める!

二次元の世界を限りなくリアルに近づけるもの、それが夢小説です。好きな小説に出てくる人物達を、なんと自分の好きな名前に変えられちゃう!これだけで大好きなアノ小説が、一気に自分の日常に変わるかも!?

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世界に一つのしおり

先日友人から、相談をされました。相談の内容は、「田舎のおばあちゃんに誕生日プレゼントを送りたいけど、何を贈ればいいかわからない」というものでした。
友人の言う「何を贈ればいいかわからない」という言葉の中身を、単純に”趣味がわからない””好みがわからない”という事かな、と思っていた私は、「可愛い孫からなら何をもらっても喜ぶんじゃないの」と安易な返事を返したのですが、どうやらそうゆう事ではなかったようです。
話を聞いてみると、友人のおばあさんはとてもアクティブな方らしく、最近の流行もとにかく見てみる人で、ツアーの旅行にもしょっちゅう出かけているようです。「◯◯が美味しい」と聞けばすぐに食べに行き、「◯◯の景色がキレイ」と聞けばすぐに赴くような方で、とにかく友人に言わせると、「私が思いつくようなものは大抵持っているか、経験している」との事でした。
確かに、それは喜んでもらうのに一苦労しそうです。どうせならびっくりさせてあげたいですし、友人が悩むのも理解ができました。
しばらく友人と一緒に、ああでもない、こうでもないと話をしていたのですが、突然、しおりを作ったらいいのでは?と思いつきました。
押し花などのしおりではなく、友人や友人の両親と一緒に写っている、家族の写真をしおりにしたらいいのでは、と考えつきました。
本をよく読むとの事ですし、旅行に行くならガイドブックにも挟めます。それに、そうかさばらないので、持ち歩く事も苦ではないかな、と考えました。そして、大切な家族の写真でつくったしおりであれば世界で一つの特別なしおりです。
それを伝えると、友人はとても喜んでくれました。そして、早速写真撮影からはじめると、やる気十分でした。
家族思いの友人なので、おばあさんを思いやる心が届けばいいな、と思います。

以外と面白い本の帯

先日本屋さんへ行った時の事でした。
どの本を買おうか決まっていなかった私は、なんとなくぶらぶらと本屋さんを物色して歩いていました。
雑誌のコーナーを一通りぶらぶらして回り、文庫本のコーナーに差し掛かった時です。
そこでなんとなく気がついたのですが、本の帯って、とても重要な役割を果たしているのですね。
最初はなんとなく、でしたが、着目してみると実に色々な事に気がつきます。表紙のデザインの一部になるようにデザインされているものもありますし、イメージを全く切り離して、帯に書いてあるメッセージが表紙よりもずっと目立つように作られている場合もあります。
他にも、色々な作家さんのコメントがずらりと印刷してあるものもあれば、評論家の感想が全面に押し出されているものもありました。
じっと見ているととても不思議です。商品は同じ本なので、当然出版社としては売れるように作っているはずなのですが、どの本の帯のデザインも、目的とされる項目が違うように感じました。もちろん、どの本も読者の興味を引く内容にはなっているのですが。
それが分かってから、少し帯を見るのも楽しみになりました。本棚に入れたり出したりを繰り返すと、そのうち破れてしまって、最後は捨てる事になっていましたが、もう少し気を使ってもいいのかな、なんて思いました。

心の洗濯

私は寝ているときに、夢をよく見ます。内容は覚えておらず「楽しかった」「恐かった」「悲しかった」等の気持ちだけを覚えていることが多いです。先日もそんな朝がありました。その日覚えていた感情は怒りでした。起きた瞬間からとにかくいらいらして、どうしようもありませんでした。夢の内容は覚えていませんから、どんなものを見ていらついているのかはわからず、胸がもやもやとします。そんなとき、ふと目に入ったのが、昨夜開きっぱなしで寝てしまった雑誌の、読者投稿欄でした。テーマは『感動したこと』です。娘が親孝行をしてくれたことを嬉しそうに書いているお母さん、長く連れ添った夫からの初めての愛の言葉、旅先で親切な人に出会ったこと等々。心が温かくなり、目頭が熱くなるような話を読むうちに、私はいつしか、いらいらした気持ちを忘れていました。どれも日常の、小さなことではあります。でもその人にとってはとても大切で、心に残ることなんですよね。そんな幸せを大事に心に閉じ込めているから、人はつらいことも乗り越えていけるんだと思います。それに比べたら、夢を見ての怒りなんて些細なものです。朝から素敵な記事を読んで、心が洗われるようでした。

漫画も読みます

本をよく読む人の中では、「漫画」を低俗なものだと揶揄する人が少なからずいると思います。しかし、私は、本を読むことと同じくらい漫画を読むことが好きです。そもそも本を読むというのは、現実とは別の世界に入ることを楽しむことだと思うので、その点で漫画や映画、アニメ、ドラマ、演劇などは本と通じるものがあると思います。そして、読み物だという点で、漫画は本により近いものだと言えると思います。一般的に小説の方が文学的だという意見も聞かれますが、もちろん文学的要素は、漫画より小説の方が多いかもしれませんが、私は、漫画も小説に負けず劣らず、文学的要素があると思います。「文学」というよりは、「文化」と言った方がいいかもしれません。漫画は、今や日本の立派なサブカルチャーです。漫画は、小説より視覚的に私たちをその世界に連れて行ってくれるし、登場人物が個性的です。小説ではなかなか表しにくい行間も、漫画ではキャラクターの表情で見せることが出来ます。こうして、漫画はよりその世界を楽しむことが出来るのだと思います。漫画から派生するアニメや関連グッズなども、ファンにとってたまらないと思います。普段小説ばかりであまり漫画を読まない人は、ぜひ漫画を読んでみて下さい。きっとその世界を楽しめると思いますよ。

新聞の書評を読む

毎日新聞を読んでいる方なら分かると思うのですが、新聞には本の広告がたくさん入っています。新聞の広告を見て、本屋さんに行く人も多いのではないでしょうか。新聞には、いろいろな情報が載っています。それは、経済や政治、スポーツ、国内外の事件といったニュースだけではありません。本の広告もそうですし、映画や演劇のチケット情報、話題のサプリメントや食べ物のお取り寄せ、旅行代理店の旅行情報など、広告だけでもたくさんの情報が得られます。また、ニュースだけを載せるような退屈なものにならないように、暮らしやエンターテイメントの特集などのページもあります。そして、本が大好きな私たちにとって一番の特集は、ずばり「書評」ではないでしょうか。ほとんどの新聞社が、毎週日曜日に書評のページを載せています。しかも、ほとんどの新聞で、約3ページにもわたっています。新聞記者という、活字や文章に造詣のある分野の人たちが、毎週とっておきの本を紹介するのです。本好きの私たちにとってこれは見逃せないページですよね。普段自分では探さないようなジャンルの本が多く紹介されているので、とてもためになります。このために新聞を取っている、というと大げさでしょうか(笑)

夜カフェ読書はカフェの営業時間をチェックしておこう

夜中などにカフェに行って読書している人は意外とたくさんいますが、はじめていくお店であれば気をつけておきたいのはそのカフェの営業時間です。あまりに遅い時間に行った場合、あまりゆっくりできなくなってしまうかもしれないからです。お店には閉店する時間があって、その時間がやってくればそれ以上は読書をすることができなくなってしまいます。そのため、せっかく本を持って行ってゆっくりしようと思っても、それを叶えることができないなんていうこともあるわけです。そんなふうになってしまうと、せっかく楽しもうと思っていた気持ちがもったいないので、最初から営業している時間を調べておいて満足いくまで読書ができるようにしておきましょう。カフェにいく時間にもよりますが、中には夜中の三時などまで営業しているところもありますので、そのようなお店に目星をつけておくのもいいかもしれません。だんだんと慣れてくると、「この時間に行くのにベストなお店はどこなのか」ということがわかってくるようになりますので、そのようになれるようにがんばってみてください。いずれにしても夜のカフェで静かに本を読むという行為はとても気分がいいものなのでオススメです。

本屋さんははしごすることも辞さない

街中にはたくさんの本屋さんがあります。それなりの繁華街などに行けば、それなりの都市部に行けば、近隣エリアにかなりの数の本屋さんがあることもあります。それだけ近い距離に本屋さんがあるのに、なぜにすべての本屋さんが営業できているかと言えば、客を食い合っていないからです。同じような本を置いている本屋さんが近くにいくつもあればお互いでお客さんの取り合いとなってしまって、どちらかが営業が厳しいなんていうこともあります。でも、そうはならないのは本屋さんのカラーがそれぞれ異なるからです。一見するところ同じような本屋さんにみえたとしても、中に入って見ると扱っている本はまったく違っているというようなこともあるのです。そのため、いろいろな本に出会いたいと考えるならば、いろいろな本屋さんに行ってみることをオススメします。近隣の本屋さんを何店舗かはしごするぐらいのことをしてみてもいいかもしれません。むしろ、それぐらいの覚悟を決めて、本探しをおこなえば、かなりいい本、面白い本に出会えることになるかもしれませんから、ぜひともそのような形でいろいろな本屋さんに出会ってみてください。やはり一番の目的は面白い本に出会うことなのです。

人間の気分は移ろいやすいので読みかけ小説は何冊かキープ

人間、今日は好きでも明日は嫌いなんていうこともあります。そのため、昨日は楽しみながら読んでいた本が明日になるとあまりおもしろがれないなんていうこともあるわけです。だからこそ、一冊が読み終わってから次の本を買いに行くというような形ではなく、何冊かキープしておいて、その日その日の気分によって好きなものを読んでみるというような形の読書スタイルは意外とオススメです。とくに通勤などの電車で必ず本を読むと決めているという人がいたら、そのような形がいいのではないでしょうか。やはり、その日によって気分は異なるわけですから、疲れていることもあれば明るい前向きな気分の日もあるわけです。そのため、そのときどきの気分によって持って出かける本を選んだほうがいいのです。必ず一冊を読み終えてから次の本にうつるという人もいますが、そのような形の場合には気分が乗らないときにも本を読むということになりますので、やはりそのときの気分に合わせて本を読んでおいたほうがいいのではないかと思います。読書にルールはないのであくまでも個人の自由なのですが、世の中にはそのような形の読書もあるということだけはぜひとも覚えておいてほしいと思います。

子育て中の楽しみは子供が寝静まったあとの読書の時間

自らに子供がいると日中は子育てに奔走して自分のための時間というものはなかなか取れなくなってしまいます。しかし、夜になれば子供も寝てくれますからこのときこそ自分の時間を取りましょう。子供がとても小さいと夜泣きなどもありますが、もう少し大きくなってくれれば夜になれば朝まで眠ってしまいますので安心して自分の時間をとることができます。そうは言ってもどこかに出かけたりしてしまうと子供から目を離してしまうことになるのでよくありません。また、家にいるとしても音を立てたりしてしまえば子供を起こしてしまうことになるので静かに何かをしているほうがいいのです。そして、そのためにベストな趣味は読書だと思います。子供のすぐ横にいることができますし、音も立てません。部屋の明かりはつけておくことになりますが、子供の真上の電気をつけないでおけば大丈夫ではないでしょうか。しかも、子育て中は何かとお金がかかりますので、自分の趣味のためにそこまでのお金はかけられないとは思いますが、本を買うぐらいであればそこまでお金もかからないのでリーズナブルな趣味として楽しめるはずです。ぜひともそのような形でご自身の時間もとってみてください。

ネット進出でリアル店舗が消えつつある今こそ店舗で買う

最近はネットで本が当たり前のように買うことができますので、とても便利ですし、真夜中に頼んでも翌朝にはものが届いたりしてとてもスムーズな買い物ができるのですが、そのようなネット書店も活用していくべきですが、可能な限りは街中のリアル店舗のほうも利用していったほうがいいのではないでしょうか。なぜなら、あまりにネットのほうにばかりお客さんが集中してしまうと、街中の本屋さんがどんどん消えていってしまうからです。そうなってしまうとさすがに寂しい部分がありますので、ある程度はリアルな店舗のほうでも買い物をするようにしたほうがいいと思うのです。ネットでの本の買い物をやめたほうがいいということではなく、たしかにどのような本であっても確実にあるということでとても便利です。そのために利用するだけの価値があるのはとてもわかりますが、ネットだけにしてしまうというのは避けたほうが、あとあと寂しさを感じなくてもいいのではないかと思うのです。実際、リアルな書店の中には営業ができなくなって閉店というところもありますので、これ以上進んでしまうと、本当に街中で本を買えなくなってしまうかもしれませんから、気をつけておきましょう。